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気になる「原発」関連新聞記事抜粋

 2011-07-11
気になる「原発」関連新聞記事の抜粋


○佐賀・玄海町長、九電玄海原子力発電所2、3号機の再稼働について、了承を撤回することを正式に表明。7日に町議会原子力安全対策特別委員会を開いて撤回を説明し、その後、九電に伝える方針。 (読売新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000305-yom-soci


○九電の眞部利應社長6日夜に緊急会見。九電側が子会社に原発再稼働に賛成するメールを番組宛に送るよう依頼したことを認めた。「やらせメール」送付が衆院予算委員会で取り上げられ、国が調査を同社に指示。眞部社長は「説明会の信頼を損なう結果になり、心からお詫びしたい」と謝罪した。(毎日新聞)


○「原発を止めたとしても水力と火力だけで3000万キロワットの設備容量があり、今年のピーク容量見通しは賄える」名古屋大学大学院環境学研究科・高野准教授)。
「全国でかなりの原発が止まっても、火力で賄える」(原子力資料情報室・西尾漠共同代表)


「原発がないと経済成長が低下して、日本は二流三流の国になってしまうぞとか、あるいは、電気料金が大幅に跳ね上がって経済が大混乱に陥ると、こういう短絡的な議論が今ありますが、金融機関に勤める者としては、いささか首を傾げざるを得ないと思います。」(城南信用金庫 吉原毅 理事長)


○原子炉が割れてしまうという脆性破壊の可能性第一位は玄海原発1号機。第二位から第六位までが、美浜1号機、美浜2号機、大飯2号機、高浜1号機、敦賀1号機、と「若狭銀座」に集中。(井野博満東大名誉教授)
朝日新聞の「原発」に関する全国の知事へのアンケート。脱原発を名言したのは山形と滋賀県のみ。この二つの県は、原発のある福島、福井県といずれも接している。そして、両方とも女性知事!


○吉村美栄子・山形県知事曰く「想定を超えた危険性が内在する限り、将来的にはやめるべきだ」、嘉田由紀子・滋賀県知事曰く「原発から再生可能な自然エネルギーへのかじを切るような、孫子のために歴史的な判断を国や電力会社に求めていきたい」


○ガンマ線による外部被ばくより体内放射性物質のアルファ線による内部被ばくのほうが体内遺伝子への損傷は甚大。「国際放射線防護委員会(ICRP)の基準は内部被ばくを無視しており、この基準で『福島に放射線被害はない』という研究者が一番悪い」(琉球大学・矢ヶ崎克馬氏)
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