熊日新聞に長男と恩師とさだまさし記事

 2015-09-13
熊日新聞朝刊に、長男•澄悦(ちょうえつ 高3)と大学院時代の恩師•石原明子熊本大学准教授の記事掲載。
肥後もっこすに対して肥後の猛婦という言葉は聞いたことがあったが、熊本女学校の創設者の竹崎順子、徳富蘇峰徳富蘆花の母親の徳富久子、横井小楠の後妻の横井つせ子に続く妹の存在。
女子学院の初代院長•矢嶋楫子。
私にも女子学院卒業の友人が四人いるが、一人一人目に浮かべると確かに皆自立心高い個性派揃い。やはり校風のなせる技か!
熊本とご縁があるとは知らなかった!

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さだまさしの娘さんの佐田詠夢さんとゴスペラーズの北山陽一さんが結婚とのニュース。
詠夢さんは私の師匠が経営する私塾に通っていた生徒さん、そして北山さんは私の竹馬の友がヘアメイクをしていた歌手。
なんか嬉しい気持ちに!
今夜は温泉で「雨やどり」でも歌うか〜♪

2つのユニークな新聞

 2015-06-05
【2つのユニークな新聞】
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過日、季刊「日本で最も美しい村連合」新聞さんに私のインタビュー記事を載せて頂いたが、昨日、3月のカフェスロー大阪での私の講演記事が掲載された週刊「事実報道」新聞が届いた。発行日をみると有難いことに私の誕生日の5月14日。どちらの新聞も編集長が奇しくも同姓の中西さん!実にオルターナティブでユニークな2つの新聞に掲載して頂いたこと光栄に思う。深謝。

手段の目的化の罠

 2015-02-23
熊本の米どころ七城町の元田農園に行く。農園主の元田裕次さんは長年にわたり無農薬・無肥料の自然栽培に取り組んでいる方だが、万人への普及、地域での循環、そして科学的裏付けの3点を追い求める飽くなきチャレンジャーである。
「自然栽培」で起こっている現象の本質を、「土とは何か」という視点で深く追求する中、東京大学理学博士で火山学 出身の研究者であった内水護博士の「土壌生成理論」に出会う。今や「日本腐植物質学会」というものがある時代、博士は異色ではあるがその先駆け的研究者と言えるのかもしれない。
 また、農法に囚われず、できた作物の質の高さを客観的に数値化する「抗酸化値」などの指標にも謙虚に取り組む。「自然栽培」と「有機農業」のメソッド的対立を越え、科学の 視点で数値化し、データを駆使した技術の高精度化を確立された小祝政明氏が提唱する「BLOF理論」の精密な化学式に裏付けられた成果に多くの学びがあると感じているという。昨年、嬉しい出会いを頂いた「くまもと有機の会」の田中誠さんが栄養価コンテストでグランプリを受賞されたが、彼のような「BLOF理論」先駆的実践者もいるのも熊本の大きな底力と言えよう。
 自然における福岡正信・川口由一・木村秋則・・・ほか多くの先人の偉業を継承しつつも、「信仰」に安住せず、偉人でなくとも多くの人が取り組める理論と実践を追い求める姿に拍手を送りたい。帰りに「腐らずに枯れる」伝説の長ネギをお土産に頂く。名前を「チョウエツ」というらしい。長男に食わせなきゃ・・・笑
元田農園

シンプル イズ ビューティフル

 2015-02-23
【シンプル イズ ビューティフル】
                一般社団法人TAO塾代表 波多野 毅
 卵の中央には黄身があり、果物の中央には種がある。陰性なる女性は、体内奥深くに極陽性の卵子を抱く。無双原理十二定理「万物その内奥に陽を蔵し、外面に陰を負う」は森羅万象を通底し、極小世界では、電子の回る中央に陽子を見出し、極大の世界では、惑星の回る太陽系の中心に太陽を見出す。
 過日、「懐かしい未来食」研究家の天野朋子さんと一緒に、陶芸家の細川護光さんの釜入れを手伝わせて頂いたご縁で、天野さんのお母さん(NHK等で活躍されている時代考証家)にお誘い頂き、熊本・水前寺公園で行われた護光さんの茶会に列席した。護光氏は、細川護煕元首相のご子息であり、細川三斎流の茶会に招かれたというわけだ。三斎流は、茶禅一味の悟道を会得した千利休七哲の一人である細川忠興公を流祖とする武家茶道。極限までムダを省いて、たどりついたシンプルな美に感動した。
 かつて、ヨーロッパがルネサンスで、大聖堂に巨大な天井画を描き、天動説、地動説を議論しながら宇宙の「神秘」に目を向けていた時代、日本では禅の精神文化が茶道、華道、武道、建築、造園、書、陶芸と様々な分野に影響を与え、引き算の美学で「幽玄」を追っていた。まさに、「井の中の蛙大海を知らず、されど大空の深さを知る」である。
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現象は自己内面の投射の世界

 2015-02-23
「現象は自己内面の投射の世界」          
                 寺子屋TAO塾代表 波多野毅
 「あくび」「笑顔」「不機嫌」の三つほど、人に伝染しやすいものはないと言う。かの清少納言も「枕草子」に「見ならひするもの欠伸」と書いているが、言い得て妙、笑顔も不機嫌も自分が投げたものが帰ってくる自因自果が宇宙の摂理だ。
 また、この世界には、「自分の中にないものには反応できない」という大原則がある。不安、心配、恐怖の元は、自己の内面にその種が隠されている。そして、「恐怖心」は疑心暗鬼の波となって心を飲み込む。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」、ススキも. 怖がって闇で見ると幽霊(敵)に見えてしまう。人類社会を包む恐怖心が、暴力、戦争を生み、憎しみと復讐、その応酬が負の連鎖を作っている。
 桜沢如一は、平和な社会を作るために世界政府運動を展開したが、その根本は一人一人の精神革命であることを悟り、精神に大きな影響を与える血液の浄化のため、「食」の大切さを一生かけて問いかけた。
 我々を取り巻く三次元世界の現象は、我々一人一人の「心の世界」を映し出した内面立体映像。全ての原因は自分にあって、他を裁くことも責任転嫁することもできない。我々は、目に見える食物のインプットと同時に、目に見えない潜在意識へのインプットの影響の大きさを深く自覚すべきときに来ている。目に見える現象世界での「創造」は、その奥にある見えない意識世界の「想像」によって生み出されるのだから。
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