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独立自由人・小山薫堂氏の記事に!

 2019-02-22
【独立自由人・小山薫堂氏の記事に!】

ゆるキャラで人気の「くまモン」をプロデュースし、映画「おくりびと」の脚本も手掛けた小山薫堂氏が、雑誌「dancyu(ダンチュウ)」1月号に我が小国町の素敵な夫婦二人を紹介。

ドイツでハムのマイスターを取得したDusselオーナーの杉本和喜君夫妻、そして同じくドイツ国認定のパンのマイスターを取得したDankeオーナーの佐藤太地君夫妻。

佐藤太地君が高校生の頃、TAO塾の社会人講座で杉本和喜君と出会い、世界人講座でドイツから来たオリバー・カーン氏と出会い、ドイツへの職人留学に夢を膨らませ眼を輝かせていたあの頃の姿を思い出す。
 
中学時代から新聞配達とゴミ拾いを実践し、高校時代に東京までヒッチハイクの旅をし、お世話になった人達に手紙を書いた。そして、殆ど仕送りももらわずに遠い異国で厳しい修行生活に耐えた。
実践訓「汗かけ!恥かけ!手紙かけ!」を見事に完遂!


地元の高校を卒業後、12年間のドイツ留学でパンのマイスターを取得した太地君。
ドイツから喜びの電話をもらった時に、「そっか、じゃもう、フランクフルトでもロンドンでもパリでも店出せるな」とハッパをかけると、「はい!」の即答。驚いて、「で、具体的にはどこで開業するんだ?」と聴くと「故郷小国で開業します」と言う。最高に嬉しい返事。「で、店の名前はどうするんだ?」と聴くと「パンは食うな、メシを食え」にしたいですと言う。ははは!大和魂を忘れていなかったか?!(笑)

帰郷後、しばらく嫁さん探しに励んでいたが?ついにはTAO塾で一年間研修生をしていた誠実で美しい心を持つ女性を良き伴侶に得て、念願の店を開業。その名はドイツ語で感謝を意味する「Danke(ダンケ)」。彼らしい命名に祝杯!本場のこだわりライ麦パンから手軽な食パンまで様々な美味しいパンを品揃えしている。
  
「どんな舞台でも自分の創造したもので、自分で主演をやっている人はえらい、自由人だ。どんな大舞台でも自分のものでない官吏や月給取りならエキストラにすぎない。どんな小舞台でも小劇場でもいい、自分で作れ。自分で舞台を作った人とは、追放されたり排斥されたりしない人のことだ。君でなくてはならない、といわれる位置を作り上げることだ。小僧でも門番でも発表係でも何でもいい。その主になることだ。そして一つの舞台を作ったら、さらに大きい舞台を作り上げることだ。」(桜沢如一「1200年前の一自由人」より)
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