加速劣化する書物の軽薄短小化は既に150年前から⁈

 2017-06-17
加速劣化する書物の軽薄短小化は既に150年前から⁈

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最近プレゼントして頂いた本。
どれも、ちらっとページをめくっただけで、深い洞察を感じる本。心より感謝!
不思議なご縁で、今月末、著者の岡部明美さん、9月には宮下周平さんとお会いすることに。
なぜ、こんな奇跡のようなことが起こるのだろう。不思議だなぁ〜。ありがたいなぁ〜。
今から150年も前にドイツの哲学者ショーペン・ハウエルは「この膨大な新刊書の山の中に、10年後にも読まれる本が一冊もないのだと思うと涙がこぼれる」と語ったそうだが、今や超が付くほどの大量出版時代。
書店には流行を読み、奇をてらった質の低い軽薄短小の商業本が過大広告と共に溢れている。
さらにインターネットと携帯が普及し、「情報洪水症候群」が蔓延する世の中となった。
食の哲人•桜沢如一はこう言った。
「人間は肉体を食物で養う如く、精神を大切に養うべきだ。偉大な人物、幸福な人物は全て肉体の食物以上に精神の食物を取った。精神の食物は書物だ。肉体の食物にピンからキリまである如く、精神の食物もピンからキリまである。」
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