【ツメクサひともす夜のひろば〜♬】

 2017-06-05
【ツメクサひともす夜のひろば〜♬】

小さきもの、弱きもの、遅きもの、無名なもの•••それらのものへの「まなざし」と「よりそい」の精細なる感性を持つ人がコミュニティに存在することは尊い。

光多きところは影も大きい。多くの人は光の眩しさのなかで、零れ落ちるいのちのかけらを見失ってしまう。
政治も、経済も、教育も、医療も、、大きいもの、強いもの、速いもの、有名なもの•••が我が物顔で闊歩する時代•••たとえそこがチベットでも阿蘇の山の中にあっても、、、

その歪みが、孤独を生み、うつ病、薬漬け、自殺、、、へと人々をいざなっている。

昨日、今日と村に住む2人の心ある人とゆっくり話をするなか、「居場所」についての話になった。まずは一緒に食を共にしよう!


「さうだ、ぼくらはみんなで一生けん命ポラーノの広場をさがしたんだ。けれどもやっとのことでそれをさがすとそれは選挙につかふ酒盛りだった。けれどもむかしのほんたうのポラーノの広場はまだどこかにあるやうな気がしてぼくは仕方ない。だからぼくらはぼくらの手でこれからそれを拵えやうでないか。そうだ、あんな卑怯な、みっともないわざとじぶんをごまかすやうなそんなポラーノの広場でなく、そこへ夜行って歌えば、またそこで風を吸へばもう元気がついてあしたの仕事中からだいっぱい勢がよくて面白いやうなそういうポラーノの広場をぼくらはみんなでこさえやう。ぼくはきっとできるとおもう。なぜならぼくらがそれをいまかんがえてゐるのだから。」

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