【母の入院〜脊椎横突起が折れていた】

 2016-11-27
【母の入院〜脊椎横突起が折れていた】

今朝もまた地元の小国公立病院に、母宛の手紙と地元の熊本日日新聞朝刊を持っていく。役場職員として公立病院に出向していた今は亡き私の父がプロジェクトリーダーとして建設を完成させた思い出深い病院だ。

母は、日々縁ある人への手紙を書く。そして新聞も毎日くまなく目を通す。貧農の家庭に育った母は、妹を高校に入学させるために、高校進学を断念し看護学校に進んだ。

中卒の無学な母に政治経済記事は難しく「これはどういうこと?」といつも素朴な質問を投げかけてくる。しかし、幼少期から粗食で育った母の記憶力の良さは天下一品。「今日は○○さんの誕生日。○○をあげてきて!今日は○○さんの旦那さんの命日。○○をあげてきて!」と病床の中でも贈り物を絶やさない。

坂本英世院長先生に話を聴くと、骨折は肋骨ではなく、脊椎の横突起が三本折れていて、病院での安静とリハビリが必要とのこと。パソコンそしてホワイトボードで詳しく図解を書いて説明して頂き有難かった。TAO塾卒業生のお母様達に看護師が多く、皆さんに良くして頂いていることにも深く感謝したい。

母の足をマッサージしてあげる日々が長くなりそうだ。でも、足を触っていると、母のこれまでの人生の長き歩みを感じられて、なんとも感慨深い気持ちになる。日々、掃除熱心で清潔好きの母の足は小さいけれど、美しい。

14991958_10154713572145850_1008950636338374636_n.jpg
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://taopot.blog82.fc2.com/tb.php/3644-77087057

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫