【姨捨山と仏教】

 2016-07-14
【姨捨山と仏教】

我が家の菩提寺の真光寺(小国町黒渕)で仏教講座。
熊本市南区城南町の雲晴寺の甲斐孝文住職による講演会が開催された。

雲晴寺が熊本地震の際、4月16日〜5月16日まで一ヶ月間、近所の避難所3ヶ所に1600人分のおにぎりを届けた話から、「降神母胎」「開神悦体」などの仏教語の解説、そして、かのアインシュタイン博士が来日し、浄土真宗の僧侶である近角常観師と対談した際に、「仏さまとはどんな方ですか?」という博士の問いに対し、近角老師があの「姥捨て山」の話をしたというエピソードを紹介。

その話を涙を湛えながら聞いたアインシュタインが帰国するに望んで、「私は、初 めて東洋的な仏教の心に触れることができました。それと同時 に、日本に来たことを本当にうれしく思いますし、そのような 仏教の教えに会えたこと、また、その教えを信じる人々に会え たことを大変うれしく思います。」 と語られたという。

「姥捨山の話」については、ネットで「アインシュタイン 近角常観」と検索すれば出てきます。

山奥に枝折る栞は誰がためぞ
親を棄てんと急ぐ子のため(古歌)

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