熊本地震 4月20日 中国人ボランティアのたすけ

 2016-06-18
【全国からの支援を届けさせて頂く喜び】
早朝、8人乗りワゴン一杯に昨日届いたトラック一台分の救援物資の一部を詰め込んでTAO塾を出発。

落石、土砂崩れによる通行止めが解除された小国ー菊池ー合志ー熊本市をつなぐ387号線をスムーズに走る。

3号線が渋滞するが助手席に座る天野朋子さんと溜まった事務局処理、電話対応ができる格好の時間になる。

熊本市大江で数件に支援物資を届けた後、TAO塾と提携する健軍くらしささえ愛工房 特定非営利活動法人おーさぁ へ向かう。

毎月一回TAOの食養料理教室を星子文さんのバイオディーゼル燃料の「自然と未来」と共催しているところだ。

到着すると所長の宮川いつ子さんが満面の笑顔で迎えてくれる。荷下ろしをスタッフ総出で手伝ってくれ、全国から届けられた水、トイレットペーパー、生理用品その他の生活必需品とアトピー対応の自然食品の数々をとても喜んでもらう。

沢山の瓦礫とゴミが積み上げられわひび割れ、壁落ちしたビルが痛々しかったが、彼らの喜ぶ姿が本当に嬉しかった。車椅子のお年寄りの皆さんとも喜びの握手!

昼過ぎにTAO塾に戻ると地元小国に住む人のほか、昨日に続き熊本から気の達人坂田和彦さん、スーパーウーマン池田福美さんがボランティアに来てくれ北里洋子先生と共に玄米ぽんせん作りを進めてくれている。それに、北九州小倉の自然食工房「めぐみ」のオーナー堀川一恵さん自らがぽんせん機の鉄皿と差し入れを持ってヘルプに来てくれる。

高専が休校して帰宅した次男も参戦、地元で品質高い椎茸栽培を手がける加賀修平さんが乾燥椎茸と大量サツマイモを提供してくれたところに、私の旧友•付海(フーハイ)さんが十数人の中国人ネットワークを連れてTAO塾に到着。

彼らが自主的にチャーターしたトラック一杯に中継点の福岡に届いた支援物資を詰め込んで到着。英語、中国語が飛び交う中、荷物整理とランチ会食。

彼ら中国人仲間たちが、南阿蘇支援の後、またNPOおーさぁに物資を届けてくれる。NPOおーさぁの窓口の方が付海さんと県立大学の同級生と分かり不思議なご縁に皆感動!毎日毎日起こる偶然の妙味が面白い!

夕方、マクロビオティック講師の岡部賢二さんが自然食品ムソー様が無償提供して頂いた大量のオーガニック食品を全国から届けられた支援物資と共もに運んでくれる。

地元の障がい者施設の悠愛に援助物資を運び、副施設長の椋野正信君と阿蘇市支援についてミーティング。5時半作業終わり。スタッフミーティング。

その後、個人指導の数学が終わった後に温泉。被災者に無料開放した北里バラン入浴が疲れを癒してくれる。お風呂の中でジモティ達と情報交換。全世帯避難勧告の時小国ドームに300人以上が集まるも皆静かに過ごした日本人の素晴らしい有り様について話す。

最後の事務作業で日が超える。0時半過ぎ、下関から永沼明信さんが福本卓雄さんの究極自然栽培を届けてくれて荷運び。

そして、熊本で大規模な援助物資配布をしている池田親生さんのところへの物資を彼に託して持って行ってもらう。

全国から心ある物資、カンパ提供してくれる人達の想いを被災した人達のもとへ届けさせて頂く喜びのエネルギーが肉体の疲れを忘れさせてくれるくらいに全身に元気が漲る。今日も嬉しい出会いと感動を頂いた。

地震被害の状況は甚大で長期戦になる気配だが、新しいコミュニティ再生へ向けて与え合い、分かち合いの喜びを重ねていこう!

中国人ヘルプ
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