沢山の里子に囲まれて

 2016-04-03
【沢山の里子に囲まれて】

沢山の皺が刻み込まれた母の掌。今年の母の誕生パーティーは福岡の妹宅で大勢の子供達と一緒に祝福した。

10年近く、身寄りのない子供たちを預かり育てる里親をしている妹宅だが、段々と人数が増えてきて今や赤ちゃんから高校生まで男の子5人の大所帯。

これにうちの息子達二人が加わったのでハッピーバースデー合唱も大変賑やかなものとなった。

しかし、久しぶりに再会した彼ら!最初、ビクビク恐れて笑顔がなかった子、障害を持ち歩けなかった子、言葉遣いが荒かった子〜だったのが大きな変容を遂げていてビックリ。表情も明るくなり行動がテキパキなり人懐っこくなっている!
妹に言わせると、赤ちゃんのオシメの世話を皆でやるのが基本だという。男の子達が嫌な顔もせず淡々と役割を担う姿が素晴らしかった!「暮らし」の共有こそ教育の基本であることを再認識。

死んだ言葉で教え導く教育ではなく、生きた言葉の対話で「生の自覚」を促すものこそ本当の教育だ。


「一人一人が自分の内側に灯りをともすことでお互いを照らしあい、影響を受けあって一緒に成長をしていくこと。それこそが教育の本質である」(グルントビィ)

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