忌野清志郎の陰陽論!
映画「シェーナウの想い」の翻訳者の及川斉志さん、子供さんのアトピーがキッカケで諸塚村に移住した高野晃成さん、上津江村のドライウッドで働く福沢祐子さんに加え、小国郷に移住して林業に関わっておられる宮阪辰美さん、井ありささんらの"素"的な生き方に触れる!
理想の人に高野晃成さんが忌野清志郎をあげたのもイカしていたが、井ありささんが「主人の母、義理のお母さんです」と言った言葉がとても素晴らしく強く心に響いた!
「俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。」(忌野清志郎)
