全6回「えころじー連続講座」@小国町パラソルセンター

 2015-12-06

先月の第1回目は、役場総務課長さん、森林組合参事さん、町議会議員さん達にも来て頂いたが、今回皆さん地元小国高校の存続問題のミーティングということで欠席。
行政•企業•NPOのパートナーシップ構築も目的の1つである企画だったので参加者が少ないのは残念だと思っていたが、近い将来、役場や社協のトップになるであろう意識の高い方達や隣町の議員さん等にも来て頂き結果的には沢山の人達に参加頂き嬉しかった。市民活動やNPOのボトムアップだけでは社会は変わらない。トップダウンとボトムアップが有機的に連動してこそ社会変容が加速化する!
熊本市で家庭で出る廃油を活用したバイオディーゼル燃料(BDF)を製造販売する星子文さんは、自身の難病、または様々な妨害中傷にめげずに日本一のクオリティを誇るBDFを創るに至った歩みについて熱く語ってくれた。伝説の熊本市長星子敏雄氏の人生哲学を継承するハートの持ち主だ!
彼女の講演の後は、南小国町で小国杉の鋸屑を活用したペレット燃料を製造販売してエネルギーの地産地消に取り組み河津製材所の河津秀樹さんを加えての鼎談。Small is beautifulのセンスある未来を見据えた実践者だ!
急速にグローバル化していく現代社会、日々、より強いものが弱いものを駆逐していっている。世界的な環境破壊と巨大な金融システムの影響は例えそれが阿蘇の田舎であってもヒマラヤの奥地であっても避けられない時代。人と人のつながりは経済至上主義の大波に断ち切られつつある。しかし、これからはスモール、シンプル、スローの3Sの時代。健康と環境に大きな負荷を与える巨大サイクルでなく、顔の見える範囲での地域循環型こそ持続可能な社会への鍵だ。老子道徳経第八十章「小国寡民」は、空想的な理想社会の描写でなく、来たるべき懐かしい未来社会を暗示しているのかも知れない。あ〜素晴らしき我が生まれ育ちし町の名前「小国

星子さん講演
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