自然と人間〜理と利の相違

 2015-09-16
【自然と人間〜理と利の相違】

14日午前9時43分ごろ、阿蘇山中岳で噴火が発生。警戒レベルが2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられ、火口上空に約2千メートルの噴煙が上がり、周辺自治体は火口から半径4キロを立ち入り禁止とした。

しかし、気象庁は、今後は噴火活動が徐々に落ち着く可能性が高いとの見方。阿蘇山は過去、噴火した後に終息するサイクルを繰り返していることに加え、大きな噴火の兆候がみられないことがその理由。

規制情報への注意喚起は必要だが、阿蘇郡市の温泉・宿・他観光施設は勿論、日常生活にも今のところ問題ない。
そもそも火山列島「日本」に住む以上、地震と噴火は避けられないことを心すべし。その点、阿蘇に生まれ住む私のようなアボリジニは日々その恩恵と畏怖を自覚。

活火山の阿蘇山は他の地域と比べ監視体制レベルは極めて精緻。見方を変えれば、観光シーズンを迎え、咲き誇る阿蘇の野花の美しさと、噴煙のぼる阿蘇のエネルギーを両方味わえる「今」はありのままの自然を味わえる絶好のチャンス!阿蘇のマグマの生命力の陰と陽を体感できよう。

数千年の歴史の中の必然である自然の摂理法則よりも、百年にも満たない原発や安保の暴理暴論の方が遥かに危険では?

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