岡本太郎の人生パートナーの言葉

 2015-09-16
岡本太郎さんの秘書として、また人生のパートナーとして50年間時を共にした岡本敏子さんの言葉・・・すごい!・・・師匠・堀田俊夫先生から学んだ恋愛論に通ずる世界だと思った! 男女の陰陽論のテキスト。
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○恋愛っていうのは必ず片思いなのね。
○けしかけて、もっともっと男の子を男の子にするの。
○自分がその人を好きだという、その気持ちに殉じればいい。
○愛している。好き。何かしてあげたい。それだけで十分じゃないの。
○自由である、ということが男の魅力の前提条件だ。
○もっともっと励まして、引き出して、より大きな夢に挑戦させたい。
○「私のこと愛してる?」とか「どのくらい好き」って。だいたい、そんなことを問いつめてどうするの。
○太郎さんに好きだって言われたことなんか一度もなかった。言われなきゃわからないようじゃ、はじめからやめちまった方がいいわよ。
○美談でもないし、恋でもなかったかもしれない。ただ、本当に、好きで、好きで、好きで、なんでもやってあげたい。
○戦っている男、あるいは戦場に出て行こうとしている男こそ、最高に色っぽいのだ。
○「お前さんが気に入ったから、他の女には見向きもしない」なんて言ってほしくない「男」であってほしい。
○愛情があるかどうかを確認しないと、成り立たない関係なら、やめたほうがいいわね。彼の事を好きなんでしょう?いいじゃない、それで。
○フェアにお互い自立した男女関係を求める。だが最後は許してくれる女、抱きとってくれる存在を信じている。それは闘う男の痛切な夢なのかもしれない。
○「ああ、それは素敵ね。やれば。私は見ている。あなたがやるのを、見たいわ。」と言って、にこっとしてほしい。それによって、男は雄々しく、健やかになるのよ。
○いつでも一緒に死ねる人。いのちを鷲掴みにするような恋。その人が何も意思表示をしてくれなくても、遠くからでもじっと見ていたい、出来るなら何とかしてあげたい、お返しを求めない無償の情熱が恋なの。
○一人の女がこれだけ心の底から尊敬し、慕い、全存在を賭けているということは、男を力づけないはずはない。私は秘書として有能でもなく、芸術家でもなく、いい女でもなかったが、あらゆる瞬間に自分のありったけのものを注いだということは胸を張って言える。出し惜しみはしなかった。
○その人が自分のそばにいなくて、「さびしな」と思うとするでしょう。「もしかしたら、誰かほかの人のところに行っているかもしれない」って想像したり。でも、ニコニコしてればいいじゃない。そのときは辛くても、その人が帰って来たら「わぁ、うれしい!帰って来た!」って笑ってればいいの。

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