父の命日に

 2015-09-16
明日は父の命日。母と二人でお墓参りをする。
かつて、TAO塾のメルマガに父が亡くなった1999年9月9日の不思議な話を書いたことがあった。
(2006年9月9日)はたのたけしのメルマガより
「一九九九年九月九日九州九重の九並び・・・波多野さん時間空いていませんか?」
 友人の株式会社キューイン社長・黒川一さんからの電話だった。彼の話によると、その九並びの時と場所で小林正観さんの参加者限定の合宿セミナーがあるという。
合宿に参加予定だった黒川さんだったが、急用が入り行けなくなり、その話しを私に振ってきたというわけだ。正観さんは、宇宙のリズムに自分を合わすために、五戒(不平不満・愚痴・泣きごと・悪口・文句)を投げかけず、「有難う」の言葉を唱え続けることを説いている潜在能力研究家として知られている。偶然にも、友人から彼の講演テープをもらって、興味を持ったところなので喜んで参加することにした。
 しかし、虫の知らせか?不思議と行けなくなるような胸騒ぎがあった。父が病床にあり、いつ亡くなってもおかしくない状態だったのだ。せっかく頂いたチャンス、もし万が一行けなくなったら信頼できるTAOのスタッフの北里洋子さんに代理に行ってもらう手はずにしておいた。
 当日、私の予感はあたり、父は永眠につき、私は合宿に参加できなかった。ところがである。翌朝、北里さんが正観さんを連れて突然我が家にやってきてビックリ!北里さんが私の事情を話したところ、「ではこちらから行きましょう!」と言ってくれたとのこと。まさか、正観さんとの初めての出会いが我が家になるとは!しかも、父のお通夜の日になるとは!
横たわる亡き父に深く頭を下げ祈りを捧げ、天井を見上げて「お父さん天井から私達をにこやかに見下ろしてくれてるね!」と正観さん。もちろん私に見えるはずはなかったが、それから初七日の来る日まで、父がとても近くに感じたことは不思議な感覚だった。後で気づいたのだが、父があの世に旅立った一九九九年九月九日は縁起のよい「重陽の節句」だった。
 そして昨年、正観さんの本を出版している英光舎社長の松浦英行氏との出会いがあった。出会いといってもまだ実際にはまだお会いしたことはないのだが、私が編集した名言集の冊子が不思議にも彼の元に届きブログに紹介してくれたのだ。タオイスティックな彼のブログや著作は面白い!彼に教わった「メンター(精神的指導者)を見極める8つの着眼点」というのを紹介したい。
1、温かい雰囲気がして包容力のある人 
2、霊的な能力をひけらかさない人 
3、高額な謝礼を要求しない人
4、自己顕示欲が淡い人 
5、取り囲んで信者化しない人 
6、「教え」を強制しない人 
7、過去のことは肯定してあげる人 
8、誰からも学ぶ姿勢がある人。
全て受け入れるが、盲信することはない。「All(オール) OK(オッケー)!Non(ノン) Credo(クレドー)」の独立自由人の精神に乾杯!

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