いのちの講演@八代市立八代第一中学校

 2015-06-06
【いのちの講演@八代市立八代第一中学校】

「食といのちと僕らの地球〜見方を変えれば世界は変わる」をテーマに700人を超える中学生に話しをさせて頂く。好奇心に満ちた彼らを前に「食エコロジー」をクイズ形式にインタラクティブな「仮説実験授業」。

 講演後、先日TAO塾まで来て頂いた今田PTA会長さん、教頭先生らとしばし歓談。福岡ソフトバンクホークスの松中信彦選手の卒業した学校ということで野球部は今も九州チャンピョンとのことで他のスポーツも盛ん!校長室には所狭しと優勝旗がずらりと並ぶ。

 「いのち」をテーマにした講演や授業などを熱心に取り組む八代第一中学校。私の講演に先駆け、今田PTA会長さんに南米アンデス地方で長く語り継がれ辻信一さんが素晴しい日本語訳をした「ハチドリのひとしずく」の物語を紹介すると、さっそく授業の中でテキストとして使ってくれた模様。暗誦できる生徒もいて嬉しかった。環境問題にもイジメ問題にも使える好教材だ。

 阿蘇の山の中で「いのちの教育」をまさに「ハチドリのひとしずく」のごとく、ささやかながら20年続けて来たが、今回、八代で親子二代手作りの教育活動を続けておられる今田さん、そして八代第一中学校と、また新たな「ひとしずく」の実践を知りこちらも勇気付けられた。

「ハチドリのひとしずく」
森が燃えていました
森の生き物たちは われさきにと 逃げて いきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは 行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは 火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑います クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」

八代講演

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