TAO塾創立記念日に思う。その2 「我が道を歩め ! 和が道を創る !」

 2014-11-02
TAO塾創立記念日に思う。その2
「我が道を歩め ! 和が道を創る !」
                 一般社団法人TAO塾代表 波多野毅
 TAO塾卒業生には、英検1級合格者を筆頭に、英語や異文化に興味を持って、イギリス・アメリカ・スイス・ドイツ・オーストラリア・韓国・中国などに留学した者もいれば、一国に飽き足らずピースボートに乗って世界一周の旅をした者も。是非、海外で日本人の良さと悪さを味わった体験を、今後の社会生活の中で活かして欲しい!
 それぞれの持ち味を活かし、個性ある分野に進んだ卒業生もいる。学業に邁進し、研究論文が中央公論誌に掲載された者や大学を首席卒業し創立者賞を受賞した者、理工系の大学院を卒業し研究者の道を歩む者、スポーツ能力を伸ばし、箱根駅伝のメンバーや、ホッケーの全日本代表に選ばれた者、音楽の才能を活かしヒップホップの世界で有名なラッパーになった者、職人気質に目覚めドイツに12年長期留学しマイスターを取得した者、半農半スカパラ、半ロック半看護師といった面白い人生デザインをしている者も。
 田舎を離れ、都会で頑張っている卒業生も多いが、また地元に戻り、南北小国町役場や社会福祉協議会サポートセンターで十数名が既に公僕として町を支えている。是非、彼らにはボトムアップとトップダウンの連携をはかるパートナーシップを進めて欲しい。老舗の跡取りとして代を引き継ぐ者は、都会で学んだ知識と技術で、ムラに新風を吹き込んで欲しい。
 医師、薬剤師、看護師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士、言語療法士・・・医療の世界に進んだ卒業生も多い。「医は仁術なり」と肝に銘じて、誰もが本来持つ自然治癒力に気づく道を探って欲しい。教員になった卒業生には誰もが本来持つ知的好奇心を伸ばす教育を心がけて欲しい。医療と教育のアンチテーゼとしてイヴァン・イリイチの本が参考になる。
 そして、何より小さな「いのち」を預かる母親になった者、「いのち」の礎たる食や農に関わる者は、誇り高き最高の仕事と思って従事して欲しい。
 人生には登り坂もあれば、下り坂もある。寄り道、回り道する時だってある。ゆっくり歩もう!人生万事塞翁が馬・・「難有り即ち有難し」と、陰を陽に転じて歩んで行って欲しい。
 最後に、卒業生二人からのメッセージを付す。
○Think globally, act locally !今でも心に染み付いています。 松原崇一朗(医師)
○ママになっても『独立自由人、知的野生人、草根世界人』な自分を目指して歩んでいきます! 旧姓:松岡実菜子(主婦)
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