父の命日に

 2017-09-18
父の命日に

今日は9月9日重陽の節句。
1999年9月9日、昭和9年生まれの父が旅立った日。小林正観さんが我が家を訪ねてくれた思い出の日でもある。
太平洋を登る朝日を眺めながら、祖母の死、そして父の死から今日までの不思議な不思議な時の流れを思う。

動画

文化は地に根ざした日々の蓄積なり

 2017-08-04
文化は地に根ざした日々の蓄積なり

JA阿蘇小国郷で開催された香雲堂 全国的吟詠大会に出席。
義弟の父親になる北里遠山が大会会長ということで、妹や親戚らも数多く参加。
名高い広瀬淡窓、瓜生田山櫻や松口月城等の漢詩ももちろん素晴らしいのだが、マゼノ渓谷、ケヤキ水源、千光寺、湧蓋温泉郷、杖立温泉、鍋ケ滝など小国の名刹を舞台にして詠んだ北里さんの日々の蓄積の結晶が実に地に根ざしたカルチャーそのもので感動した!

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わが故郷〜ワンダーランド小国郷を満喫

 2017-04-06
【わが故郷〜ワンダーランド小国郷を満喫】

昨夜は、黒川温泉の「湯あかりBAR」で、旅館の若旦那さん達 と話しながら、川の上に浮かぶ竹あかりの美しさを満喫。
翌日は朝から河津酒造新酒祭りへ行く。

今や社長となったTAO塾卒業生の堂々としたスピーチ。会場では、その他沢山のTAO塾卒業生に久しぶりの再会。それぞれ、老舗味噌醤油屋を継いだ者、大学職員、行政マンや銀行マン、小さな子供達を逞しく小脇に抱えるママになった者達など多種多様。各々の道を自分らしく歩んでいる話が聞けて嬉しかった!

午後は、杖立温泉で開催されている「足湯カフェ」へ。地域おこし協力隊のメンバーが小国の杉や温泉の魅力をさらに輝かせている様子に触れる。また、テレビ&映画プロデューサーとして東京で活躍しながら、月半分は小国で田舎暮らしをしているというマルチタレントな人などを紹介してもらう。

夜は、南小国の「Karin」にて元TAO塾英語講師主催のワインの会に出席。ソムリエの修行をしている彼女の解説付きで6種類のワインに設えられた美味しい地元食材のお料理を堪能。ワインの選び方や、産地の違い、年代物のワインの美味しい飲み方などのミニレクチャーがとても興味深かった。心から好きなことを仕事にしている彼女の活躍をこれからも応援したい!

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小国町と南小国町の間には深くて長い溝がある?

 2017-04-06
小国町と南小国町の間には深くて長い溝がある?】

私の父は小国町出身、私の母は南小国町出身。
因みに、TAO塾は小国町、TAO農場は南小国町にある。

小国町と南小国町を合わせて通称「小国郷」と呼ぶ。小国郷アボリジニの私には両町に渡って親戚や友人も多い。
十数年前、所謂平成の大合併の時、両町の合併を議論する会議の合併審議員というのを仰せ付かり会議に数度となく参加したことがあった。その時に耳にしたのが、「小国町と南小国町の間には深くて長い溝がある」という言葉。

会議の中で私が「もしそうだとすれば、両町の長所と短所を補いあったら最高じゃないですか?」と言ったものの結局は両町は合併しなかった。私は特に合併推進論者ではないのだけれど。

両町の反目は世代が若くなるにつれ、その傾向は薄れているが、隣接する町でありながら、確かに行政手法、町民性、その他諸々に特徴・相違点の存在と根深さを感じる時がある。

子供の頃に感じた生まれ故郷に漂う言葉にならない「モヤモヤ感」。光と影を生む「小国郷」の精神的活断層の背景は?熊本県立図書館の青木勝士氏の「中世後期の小国郷」という講演を聞いて、うっすらそのヒントが見えてくる気がした。

大学時代、母校小国中学校で2週間教育実習した時に目を通した「小国郷史」をもう一度読んでみようかと思った。ここ最近、狂った日本の現状をうんだ背景を探りたいと歴史教科書、佐藤優氏絶賛参考書、はたまた古史古伝、陰謀史観・・・硬軟左右問わず読みあさる日々。日本と世界の通史をダイナミックに捉え直せたら「今」の意味が少しはわかるような気がしているのだが・・・・

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【小国寡民〜素晴しきかなジモティ】

 2016-09-17
小国寡民〜素晴しきかなジモティ】
 
小学校時代の恩師・藤崎清高先生の山野草写真展に行く。カスマエンドウの名前の由来がカラスノエンドウとスズメノエンドウの大きさの間にあるからと理科の先生らしい解説。道の駅の高橋正之助さんも合流し、小国中卓球の大先輩二人と卓球談義に盛り上がる。
 
小国町唯一の映画館(というより熊本県北部唯一の映画館!)シネホールの北村栄次朗さん、Native Foodsの天野朋子さんと3人で阿蘇で一番美味しいだご汁を提供する「山賊」にて会食。クリントイーストウッド、レオナルドデカプリオ論で盛り上がる。
  
小国の人気カフェKanelにて、ローカル・パワー株式会社の坂巻香さんと小国で取り組むエコ発電について情報交換。小水力発電と地熱のバイナリー発電の現状と展望、市民による発電事業の可能性と課題点について詳しく聞かせてもらう。

ガンジー・本
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