わが小国町が熊日新聞1面トップ記事に

 2016-03-12
【わが小国町が熊日新聞1面トップ記事に】

小国町の再生エネルギーの取り組みが地元新聞のトップ記事に掲載!
日本のエネルギー自給率7%のなか、小国町は141%!
日本の食料自給率39%のなか、小国町は125%!
(日本の木材自給率19%のなか、小国町は数百%!)
エネルギー自給率と食糧自給率の両方が100%を超える地域を永続地帯と呼ぶ。
子供の頃、私は「小国」という名前が嫌いだった!
小国町に生まれ育った私は、その名前「小さい国」をしょぼく感じたのだ。
時代は高度経済成長期。CMには「大きいことはいいことだ」が流れていた。
しかし、世界を旅する中、東洋哲学の英知の深さを身にしみた。
老子は自然と人為の調和した理想郷のモデルを「小国寡民」と呼ぶ。
「国は小さく、民は寡( 少 )なくあるべし。」と。
地域内循環、自然に負荷をかけない「足るを知る」生活こそ理想郷の原点と見抜いていたのだ。
老子の言う「小国寡民」は理想社会の描写ではなく未来社会の予言なのかもしれない。

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全6回「えころじー連続講座」@小国町パラソルセンター

 2015-12-06

先月の第1回目は、役場総務課長さん、森林組合参事さん、町議会議員さん達にも来て頂いたが、今回皆さん地元小国高校の存続問題のミーティングということで欠席。
行政•企業•NPOのパートナーシップ構築も目的の1つである企画だったので参加者が少ないのは残念だと思っていたが、近い将来、役場や社協のトップになるであろう意識の高い方達や隣町の議員さん等にも来て頂き結果的には沢山の人達に参加頂き嬉しかった。市民活動やNPOのボトムアップだけでは社会は変わらない。トップダウンとボトムアップが有機的に連動してこそ社会変容が加速化する!
熊本市で家庭で出る廃油を活用したバイオディーゼル燃料(BDF)を製造販売する星子文さんは、自身の難病、または様々な妨害中傷にめげずに日本一のクオリティを誇るBDFを創るに至った歩みについて熱く語ってくれた。伝説の熊本市長星子敏雄氏の人生哲学を継承するハートの持ち主だ!
彼女の講演の後は、南小国町で小国杉の鋸屑を活用したペレット燃料を製造販売してエネルギーの地産地消に取り組み河津製材所の河津秀樹さんを加えての鼎談。Small is beautifulのセンスある未来を見据えた実践者だ!
急速にグローバル化していく現代社会、日々、より強いものが弱いものを駆逐していっている。世界的な環境破壊と巨大な金融システムの影響は例えそれが阿蘇の田舎であってもヒマラヤの奥地であっても避けられない時代。人と人のつながりは経済至上主義の大波に断ち切られつつある。しかし、これからはスモール、シンプル、スローの3Sの時代。健康と環境に大きな負荷を与える巨大サイクルでなく、顔の見える範囲での地域循環型こそ持続可能な社会への鍵だ。老子道徳経第八十章「小国寡民」は、空想的な理想社会の描写でなく、来たるべき懐かしい未来社会を暗示しているのかも知れない。あ〜素晴らしき我が生まれ育ちし町の名前「小国

星子さん講演

水力を活用した「唐臼」で陶芸のための土創りをしている小鹿田焼きの里

 2014-05-01
今も水力を活用した「唐臼」で陶芸のための土創りをしている小鹿田焼きの里。我が小国町にも「皿山」や「唐臼」という地名が残っているが、やはり陶芸の地だったのだろうか。久しぶりに「小国郷史」を紐解いてみるか・・・
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タグ : 小国

国の重要無形文化財に指定されている日田市の小鹿田焼きの里!

 2014-05-01
国の重要無形文化財に指定されている日田市の小鹿田焼きの里。8年前にスローイズビューティフルの辻信一さんらと訪ねて以来の2度目の訪問!まさに原始力!
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タグ : TAO

永続地帯と鎮守の森

 2014-03-18
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今朝の熊日新聞から・・・千葉大学の倉阪秀史教授の「永続地帯」については私の講演の中でも時々紹介していたが、この千葉大の先生のコミュニティへの視点も大事なポイントに思う!
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