ふと•••

 2018-01-24
ふと•••

雪で福岡市の妹宅に延泊。小国町から福岡へ移住した友人が妹宅のすぐ近くに住んでいることが分かり、ふと、久し振りに会おうという事になり、人気の「九重珈琲」でお茶することに。型に捉われない自由人だが、地に足のつかない依存系エコスピヒッピーと違い、実社会に通用する信用を丁寧に積み重ねておられる。
今日が以前TAO塾で花嫁修行?をしていた研修生の誕生日と判明。ミシュランうどん職匠の処で祝おうと、ふと思いついたが生憎の定休日。2人の新居でお茶で祝杯をあげることに。うちの息子達が爆笑芸を炸裂させた結婚パーティー、ステイ中に起きたデジャーデンゆかりさんの急逝、ロードバイク野郎の旦那君とうちの次男のツーリング案など〜。
”素”的な暮らしを一歩一歩築いている彼らの話を聞かせてもらい心がほっこりとした1日だった。次回は「わらの蔵」の大将のところへ行こう!

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巨星墜つ!黒川温泉の父に学んだこと

 2018-01-24
巨星墜つ!黒川温泉の父に学んだこと

交通の不便な山奥の温泉地にも関わらず年間100万人を超える来客を生み、黒川温泉の父と呼ばれた新明館の後藤哲也さんが亡くなられた。
「点を線で結んで面にした時に人は動く」と、黒川の20数軒の旅館を一致団結させ、黒川一旅館と呼び、景観も橋も自販機も黒に統一、全ての旅館のオリジナル露天風呂を「温泉手形」で繋げた。
生前、TAO塾にもよくふらっと来られては色んな事を教えて頂いた。
「ドアを開けた正面に綺麗な花を飾るのは誰でもやる、視界ギリギリな端こそ大事にしなきゃ。樹を植えるにしても、その土地に昔から自生するホンモノじゃないとダメだ。」
ディズニーランドの幹部も彼の元に学びに来ていたが、一度、東大の造園学の教授が新明館を訪ねてきた時にご一緒させてもらうことがあった。専門家の先生の話は勿論素晴らしかったが、お二人の話を聞いて行く中、全国の旅館庭園を渡り歩き実学で眼を肥やしていった百戦錬磨の後藤社長が、徐々に象牙の塔の机上理論を凌駕していく展開。ボキャブラリーの多寡でない、真贋を見抜く洞察の力を見せて頂いた。
18年前、アメリカ時代の恩師であるマクロビオティックの久司道夫先生をお呼びし、故郷小国町で無料講演をしたいと思った。弟子割引のディスカウントをしてもらったが、私一人ではまだまだ届かない必要経費。後藤社長に直球一本の志勝負で思いを2時間伝えると、こう言った。
「確かに波多野君はお金を余り持っていない。ワシがなんとかしよう。今の黒川があるのも大自然のお陰。人間と自然の共生を世界に教える日本人がいることを誇りに思う」
300人を超える町民に久司先生の講演を聞いてもらえる機会を作ってもらったご恩は忘れない。
「ワシは24時間お客様をいかに喜ばすかだけを考えている」と豪語する後藤さんに一度イジワルな返事をした。「社長といえども人間。夜は寝ているでしょう」果して返答は?「ワシは寝ている時も、お客さんのことを考えている」と断言!間髪入れず言い切る力が凄かった。
後藤さん、どうぞ安らかにお眠り下さい。一昨日、貴方が指導した川崎の「縄文志楽湯」さんの会社の”素”的なアドラー教師と奇しくも出会いました。これまた、不思議な不思議なえにしに感謝です!

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研修生送り出して想う〜道楽もん?極道もん?

 2018-01-23
研修生送り出して想う〜道楽もん?極道もん?

TAO塾で一週間研修していた青年を送り出す。今回の青年は中々の質問魔だったが、若かりし頃の遠慮を知らない私のようだったと回想する(笑)
私の人生の師匠・堀田俊夫先生のもとで働きながら学んだ学育塾時代の、ノートを引っ張りだしてみると、日々質問をぶつけていた青春の日々が走馬灯のように蘇ってきた。
ある時、師匠から「波多野君、道楽者になりなさい」と言われ「え~寅さんですか?」と答えると「道を楽しむ人になれということだよ」と教えられ、さらに「波多野君、そしていつかは極道者になりなさい」と言われ、「え~ヤぁさんですか?」と答えると「道を極めるんだよ」ハハハと笑いながら諭された。師はいつも世のため人のため考え行動する、まさに「ハタをラクにするため」に働く人であったが、これ全て自分の道楽だからと言い切る人であった。
師匠の足元にも及ばない遠い道のりだが、ポコアポコと歩んでいこう!さぁ、今日はこれから小倉だ!

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友人の遺志をつなぐ

 2018-01-23
友人の遺志をつなぐ

昨年、友人の大阪「カフェスロー」のオーナー赤澤福彦君を水難事故で亡くした。その彼に紹介されたということで一週間研修生を預かることに。
阿蘇の寒さにビックリの彼を満願寺温泉に連れて行った後に、湯たんぽ2つを抱きしめて寝る技を伝授。熟睡できたようでよかった!
昨日は、例によってTAO塾のオリジナルお掃除ソング「クリーンナップ大作戦」を聴きながら雑巾掛けをした後、玄米ポンセン焼きに挑戦してもらう。
大手農業機械メーカーで中国の農地の汚染を目の当たりにしたことがキッカケで有機農業やパーマカルチャーに興味を持ち、ついには脱サラして今は全国の有機農家や様々な活動をしているところを渡り歩いて来たる独立へ向けて研鑽を進めている前途有望な青年!赤澤君もきっと草葉の陰から応援してくれていることだろう。
はたのたけし作 「クリーンナップ大作戦

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ほろ酔い談義

 2018-01-23
ほろ酔い談義

昨年に引き続き、今年も高校の先輩になるピュアリィの反後夫妻と一緒に年末夕食会食。
今回は反後夫妻行きつけの隠れ家的居酒屋「旬家与志」にて乾杯。お互いプレゼントを交換しあった後は、天草のフグ刺から自家製辛子蓮根まで美味しい郷土料理を堪能。
世相の話から旅の話、仕事、夫婦、子ども•••等々、色んな話をシェアしあう。
尊敬するお二人の息のあった掛け合いが何とも心地いい。お互いの長所短所を認め合い補いあった陰陽バランス。様々な苦難を乗り越えてきた人生の先輩の言葉は心に響き参考になる。来年は上海で乾杯かな♬

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