2017広島講演のご案内

 2017-10-19
10/28(土)に広島市内で、講演を行います。
主催は現在、正食協会発行のマクロビオティックマガジン「むすび」に『ひろしま暮らし 中河原家の食卓から』を連載中の中河原よしえさんです。
中河原さんが、以前私の講演を聞いてくださって、広島の人にもぜひ講演を聞いてほしいということで今回の開催となりました。

講演の後は、交流会も予定しています。
ぜひご参加ください!
広島でみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!!

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「複眼思考のすすめー見方が変わると世界が変わる」

講演者:波多野毅(一般社団法人TAO塾代表)

開催日時:2017年10月28日(土) 13:30 - 16:00

会場:すうヨガ 
   広島市南区京橋7-24山県ビル2階(ホンダの車の修理場の上)
   アクセスマップ

参加費:2,000円 (懇親会参加者 +500円)
    *軽食つき

申込方法:Facebook以外からのお申し込みの場合 E-mail:onoyoshie2010@gmail.com(中河原)
     Facebookからお申し込み Facebookイベントページ     
     確認した方から随時返信いたします。      
     *お申し込みの際は、お名前・連絡先・懇親会の出欠を明記してください。 

2017広島講演






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懐かしい未来@小国町森林組合にて講演

 2017-10-01
懐かしい未来@小国町森林組合にて講演

地元小国町で林業を営む人達の安全講習会にて特別講師。
1件の重大な事故が起こる背後には、29件の軽微な事故が起きており、更に300件ものヒヤリ・ハットが起きているというハインリッヒの法則は、医療も林業の現場も同じ。
固定観念にとらわれず、単眼でなく複眼で観る思考法について話させて頂く。「木を見て森を見ず」という言葉があるが、視点をミクロにおくか、マクロにおくかで世界は変わって見えてくる。
小国町のカーボンオフセットへの取り組みはかの坂本龍一さんも応援してくれている。
坂本さんプロデュースの「懐かしい未来〜longing future」の出典となったヘレナノーバーグホッジのancient futuresを懐かしい未来と訳したのが私の親友の鎌田陽司君であり、作詞した大貫妙子さんが「まほろば」主人の宮下周平さんの親友であることも不思議な不思議なご縁!
「愛しい全てを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で」(大貫妙子)

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知的野生〜これで十分@札幌福住

 2017-10-01
知的野生〜これで十分@札幌福住

札幌市福住の「知恵の木」さんにて、2日間に渡って『21世紀を生きぬく知恵の宝箱〜ヘルシー・ライフ&フードセミナー』。

青年時代に世界各国を放浪し、アートにも詳しい手技療法師の宮本直彦さんと、元電通にして今や国内外各地で料理講座をしている「懐かしい未来食」研究家の天野朋子さんと私のコラボセミナー。

それぞれユニークな経歴を持つ3人だが、若き日に時期はずれるとはいえ、同じアメリカの学び舎で学んだ同窓。世界各国から若者達が集まり、同じ釜の飯を食べながら、東洋哲学、東洋医学、マクロビオティック、自然農、ホリスティック医療から味噌•テンペ•セイタン等の加工まで学ぶ時代の先駆け的なオルタナティブな「いのち」の学校Kushi Institute。

今回の講座の内容は「懐かしい未来食料理教室〜北海道の食材を使って」と「レジリエンス 心の立ち直る力を高める〜行動、思考、感情からのアプローチ」(天野) 「原子力から原始力、医食同源から医食農同源、奪われし未来から懐かしい未来」と「自然治癒力を高める〜あなたこそあなたの主治医」(波多野)「老いと性愛〜性は生きる力」(宮本)

それぞれの講師の講義もさることながら、圧巻は最後の3人のフリートーク鼎談。伝説の詩人ナナオ•サカキをテーマにした内容になる不思議な流れ。このまま5、6時間はやりとりしたくなるようなディスカッションの盛り上がりに、美味しいお料理を提供してくれた宮本さんの奥様のよしこさんも時間を心配⁈

会の終了後は、「まほろば」さんの地下神殿のような素敵な空間を見学し、蕎麦屋で会食した後、ブックカフェ「森彦」で歓談。これから北海道〜九州が響きあう展開が楽しみだ!

「これで十分」 ナナオ•サカキ

    足 に 土
    手 に 斧
    目 に 花
    耳 に 鳥
    鼻 に 茸
    口にほほえみ
    胸 に 歌
    肌 に 汗
    心 に 風
    これで十分


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9月17-18日 知恵の宝箱セミナー@札幌 参加者募集

 2017-09-18
9月17-18日 知恵の宝箱セミナー@札幌 参加者募集
  
波多野毅
http://uchunotane.com/health/2017/08/18/post-9450/
  
●天野朋子
http://uchunotane.com/health/2017/08/21/post-9486/
  
●スペシャルイベント
http://uchunotane.com/health/2017/08/12/post-9422/

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己の愚かさを知るもの

 2017-09-05
己の愚かさを知るもの
     一般社団法人TAO塾代表 波多野毅

「つまり自分が実にとるに足らぬ、つまらない、悪い、情けない、けちな野郎だということを、だれが何と言っても聞き入れないほど、知りぬいているということです。自分が世の中で一番おろかな、みにくい、あわれな悪人だということを知っているものだけが、不思議なことですが、この世の最大の人物なのです。自分の欠点の自覚がハッキリしていればいるほど、大きければ大きいほど、深ければ深いほど、ほんとうの賞賛は高く大きく深くなるのです。世の常の美点や特長でほめられる間は、まだ真の人間じゃありません。それは役者の芸のようなものです。」 (続・永遠の少年)
「真実は知らないが、真実を知らないことは知っている」という哲学者ソクラテスの「無知の知」。仏教の法句経にも「わが愚かさを悲しむ人あり。この人すでに愚者にあらず。自らを知らずして、賢しと称するは愚中の愚なり。」という一節がある。
「自分は頭がいい」と思っている人は実はそれほど頭がいい人ではないのかもしれない。「自分は善人だ」「自分は正しいことをしている」と思っている人は本当はそうではないのかもしれない。本当の知者は、自らを深く見つめ、己の愚かさ、至らなさを常に自覚している人なのだ。
かの浄土真宗の開祖親鸞聖人は、自らを「愚(ぐ)禿(とく)」(剥げ頭の愚か者)と称し、名僧良寛は、「大愚(たいぐ)」(大馬鹿者)と名乗った。「雨にも負けず、風にも負けず……」の宮澤賢治は「デクノボー」と呼んだ。
 
桜沢如一が創設した日本CI協会のCIとは、フランス語のセントル・イグノラムス(愚か者のセンター)の略である。その前身であるMI塾は、間違っても「正しい食=正食」を教えるマクロビオティック・インストラクター養成学校の略語ではなかったのだ。
知識を頭で覚えるような教育ではない、日々の生活の中で益々己の無知を自覚し、智慧を体得していく道場にすべく名付けたものである。MIがメゾン・イグノラムス(愚か者の家)を意味することに深いメッセージが込められているのである。

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