あなたの子供は、あなたの子供ではない。

 2017-01-14
今日、12月8日は、ジョン・レノンの命日であり、真珠湾攻撃の日であり、お釈迦さんが悟りを得た日でもある。宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルから地球に帰還した日でもあり、あの半沢直樹の誕生日でもある!笑


昨日誕生日を迎えた次男の写真を見ながら、ジョン•レノンのビューティフルボーイやジュリアを聴くと目頭が熱くなる。そして、ジョンが愛したレバノンの詩人ハリール•ジブラーンの本の一節(神谷美智子訳)を再読する。(この詩が載っている『預言者』はヒッピーから美智子皇后まで、谷川俊太郎からマイケルジャクソンまでが愛読)


「子供について」

あなたの子供は、あなたの子供ではない。
彼らは、人生そのものの息子であり、娘である。
彼らはあなたを通じてくるが、あなたからくるものではない。
彼らはあなたと共にいるが、あなたには屈しない。
あなたは彼らに愛情を与えていいが、あなたの考えを与えてはいけない。
何故なら、彼らは彼ら自身の考えを持っているからだ。
あなたは彼らのからだを家に入れてもいいが、彼らの心をあなたの家に入れてはいけない。
何故なら、彼らの心はあなたが夢の中で訪ねてみることもできないあしたの家に住んでいるからだ。
あなたは彼らのようになろうとしてもいいが、彼らをあなたのようにしようとしてはいけない。
何故なら、人生は後戻りもしなければ、昨日と共にためらいもしないからだ。 (ハリール・ジブラーン)
Julia, Julia, Partner Child.♪♬♪♬

15317783_10154806099225850_7556059819453916807_n.jpg

【母の入院】

 2016-11-27
【母の入院】
 
11月1日、東京から福岡へ戻った日、従兄弟からメール。「おばちゃん(私の母)が裏山で滑り落ちて頭から出血。入院することに・・・」。
 
もしものこともあるかもと、福岡に住む妹は里親をしているのでその子ども達も一緒に連れて病院に高速道路ぶっ飛ばして向かっているという。
 
自宅裏山に靴でなく草履を履いて榊を取りに行き、帰りに崖を滑り落ちて地面に頭から落ちたという。気丈な母は救急車を呼ぶと近所の人が心配するからと叔母に連絡して従兄弟が地元の公立病院に連れて行ってくれた模様。頭から大量の血を流しながら山から降り、道路も家も血の跡が・・・結局、側頭部を12針縫い、肋骨2本骨折。
 
1日、2日はかなり痛そうで、寝返りも出来ない様子。鹿児島出張から帰ると大分元気になっていて、今日、ようやく一人で歩けるようになった。
 
 
遠方に住む長男・次男に心配させるといけないので今日まで知らせなかったが、ようやく退院へのメドがついてきたのでネットで連絡。すぐに母にお見舞い電話・励ましメールをしてくれたようで母もとても喜んだ。
  
 
母は足腰はしっかりしているものの、最近、膝が弱くなってきたせいで、踏ん張りが効かない時がある。歩く時は気をつけてと今年折り畳み式の杖をプレゼントし、先週叔父や叔母と京都にそれを持参して楽しい旅行をしてきたと話してくれていたのに・・・。
  
 
働き者の母はじっとしていられない。・・・そんな母の足を病院でしばらくマッサージしてあげた。母を80年近く支えてきてくれた足がとっても小さく感じた・・・来年3月、母がまだ元気に歩けるうちに連れて行きたいところがある。早く元気になって欲しい。
  
 
「そのうち」なんて当てにならないな。いまがその時さ(スナフキン)

14906868_10154711629590850_1984609958537078287_n.jpg

「自由で幸福な人になる秘密」 

 2016-11-15
「自由で幸福な人になる秘密」  
        
         一般社団法人TAO塾代表 波多野毅



「自由で幸福な人になる秘密は、まず贈りものをばらまく人になることを稽古し、そして、ついに、とこしえの、そして、つきせぬ喜び(福音)をばらまく人になることです。(中略)

贈りものをすることは遊びであって、けっして世のため、人のためなどという、ぎこちない義務や道徳ではありません。また感謝されたい、というような気分でもいけないのです。そんなのは偽善であり、商売であり、詐欺であり、インチキです。

贈りものをするのは、自分が自由な幸福な人になるためのトレーニング(鍛錬)なのです。義務だとか道徳だとか思っている間は、絶対にできません。かりにできたとしてもムダです。実は感謝をされても、もう失敗です。」(桜沢如一「永遠の少年」より)



 2007年は食をはじめ、数々の偽造事件が相次ぎ、毎年恒例の(財)日本漢字能力検定協会による「今年の漢字」では「偽」が選ばれた。翌年は「変」で前理事長親子らの悪事を予言していたかのよう。人偏に為で「偽」、信者と書いて「儲」。人のためと言いながら事を偽り、盲目なる信者を作って儲けている輩が後を絶たない。


 上記の桜沢のコトバに出会うとき思い出すエピソードがある。私が人生の師匠、堀田俊夫氏の「学育塾」にて書生生活をしていた時のこと。師より「波多野君、道楽者になりなさい」と言われ「え~寅さんですか?」と応えると「道を楽しむ人になれということだよ」と教えられ、さらに「波多野君、そしていつかは極道者になりなさい」と言われ「え~ヤクザですか?」と応えて「道を極めるんだよ」ハハハと笑いながら諭されたのだ。師はいつも世のため人のため考え行動する、まさに「ハタをラクにするため」に働く人であったが、これ全て自分の道楽だからと言い切る人であった。


 桜沢も師も、常に感謝に生きる人であり、贈りものを探し、ばらまく求道者・実践者であったが、同時に偉大なるエピキュリアン(快楽主義者)であった。桜沢の弟子ヘルマン相原氏は生前こう語った。「もしあなたが道楽者でしたら、それこそあなたはマコトの正食人です。あなたが何を食っていようと、そんなことは問題ではありません」と。

【1999年9月9日に永眠した父の遺言】

 2016-09-17
【1999年9月9日に永眠した父の遺言】

今日9月9日は父•故波多野益夫の命日!
「父に学んだ、な~に大丈夫!へのかっぱ!」
子供の頃よく、父の野球の試合について行きました。決勝戦を控えて、チームメンバーが「お腹が痛くなったらいけないので昼ごはんは少なめにしておこう」と言いました。それを聞いて父は満腹なのに「じゃあ全部俺が食べよう」と人の分までわざとガブガブ。腹八分目は勿論大事、でも時には些事にこだわらず、状況を飲み込んでしまう度量の大切さを学びました。「な~に大丈夫。へのかっぱ」と振舞うことで心も変わります。
 はたのたけし「一日一信」より

親父の名言


【1999年9月9日に永眠した父の遺言 ②】

親父の名言2

【姨捨山と仏教】

 2016-07-14
【姨捨山と仏教】

我が家の菩提寺の真光寺(小国町黒渕)で仏教講座。
熊本市南区城南町の雲晴寺の甲斐孝文住職による講演会が開催された。

雲晴寺が熊本地震の際、4月16日〜5月16日まで一ヶ月間、近所の避難所3ヶ所に1600人分のおにぎりを届けた話から、「降神母胎」「開神悦体」などの仏教語の解説、そして、かのアインシュタイン博士が来日し、浄土真宗の僧侶である近角常観師と対談した際に、「仏さまとはどんな方ですか?」という博士の問いに対し、近角老師があの「姥捨て山」の話をしたというエピソードを紹介。

その話を涙を湛えながら聞いたアインシュタインが帰国するに望んで、「私は、初 めて東洋的な仏教の心に触れることができました。それと同時 に、日本に来たことを本当にうれしく思いますし、そのような 仏教の教えに会えたこと、また、その教えを信じる人々に会え たことを大変うれしく思います。」 と語られたという。

「姥捨山の話」については、ネットで「アインシュタイン 近角常観」と検索すれば出てきます。

山奥に枝折る栞は誰がためぞ
親を棄てんと急ぐ子のため(古歌)

13442344_10154293097770850_6795691508156930458_n.jpg
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫