時代考証というお仕事

 2017-09-18
料理研究家の天野朋子先生のお母様は「時代考証」の第一人者。映画やテレビの時代劇などで描かれる、舞台となっている時代の言葉遣い・名称や呼称•生活習慣などが、史実として適正なものか否かについてを検証するお仕事。

これまで、NHKを中心に数多くの朝の連ドラ(おしん〜ひよっこ迄)や大河ドラマ(次々回のいだてん迄)、歴史ドキュメンタリー映画などを手がけられその数は100本を超え、今も6本のテレビ番組を掛け持ちしているという。

様々な番組の歴史考証のエピソードのほか、三谷幸喜の作品の裏話などを聞かせていただく。お借りした「わが家の歴史」「オリエント急行殺人事件」等のDVDを観るのが楽しみ。

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君の膵臓をたべたい

 2017-09-05
君の膵臓をたべたい

今日で8月も終わり。明日から高専の長い夏休みを利用して1カ月温泉旅館住込みアルバイトを始める次男と母と3人で映画を観にいく。

次男が選んだ映画は、200万部超えのベストセラー「君の膵臓をたべたい」の映画。80歳、55歳、17歳の3世代が其々に満足できる素晴らしい出来栄えの内容に皆感動!

脚本が実に素晴らしい!
映画では原作を過去として描き、その12年後が現在として描かれ、過去と現在の両方を並行して物語は進行。最後には映画館内が涙をすする音に包まれた。

「私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ」(主人公桜良の言葉)

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竹チェロコンサート@TAO塾♬

 2017-08-30
竹チェロコンサート@TAO塾♬

竹チェロ

動画はコチラ

11月Denkikanで映画「水俣」〜構造的暴力のテキスト

 2017-08-30
11月Denkikanで映画「水俣」〜構造的暴力のテキスト

世界に有名な日本の都市は東京、京都•••。しかし、一方では広島、長崎、水俣、福島•••という説も。
大学時代、生まれて初めてドキュメンタリー映画というのを観た。それが土本典昭監督の作品だった。胸を突き刺すような強烈な印象だった。
その後も、小川紳介、原一男から最近ではマイケル•ムーア、鎌仲ひとみ•••と折々に観ている。森達也さんとは友人の紹介で一緒に池袋で飲みながら遅くまで飲んだことがある。その時、彼が話してくれた
「人というものは、何でも白黒つけたがるものだが本当はほとんどグレーゾーン。善悪も真偽も安易にジャッジするのでなくグレーのままに見続け事実に向き合う」という話が心に残った。
社会問題を扱ったドキュメンタリー映画は、エンターテイメント映画を観るのとは違って、時に目や耳を塞ぎたいほどの強烈にシビアな体験になる。しかし、この世の事実をしっかと見つめることが日々の暮らしの根っこに大きな影響を与える。
教条的原理主義、すぴりちゅあ〜る幻想、ゆ〜とぴあ幻想、大衆操作プロパガンダ•••等の思考停止の罠を見抜く眼と不屈の肚を養ってくれる教材になる。
11月久しぶりにDenkikanに足を運んでみよう。

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今週土曜夜TAO塾で竹チェロコンサート

 2017-08-22
今週土曜夜TAO塾で竹チェロコンサート

日本人にとって、竹は身近な素材であり、たけのこも収穫できることから、かつては竹林には管理の手が行き届いていた。
しかし、竹材の需要が減り、輸入もののたけのこが出回るにつれ、放置されるようになり、今や日本中の里山で竹が雑草のごとく増殖し「竹害」として煙たがれる存在になった。
そんな竹を楽器にすることで、新たな可能性を生み出した「田中昇三」というイカした男が仲間と共にTAO塾にやって来る!
竹の楽器というと打楽器や笛が一般的だが、彼は試行錯誤を重ね、チェロやバイオリン等の弦楽器制作を可能にした!
今や、通常の木の楽器と比べて、竹独特の透き通る美しい重低音の響きがあるとプロの演奏家にも評価され、NHKその他のテレビでも特集されている。
是非、貴方も目からウロコの素敵な「竹チェロ」の奏でる"素敵"的な音色を聴きに来ませんか?

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⚪︎宿泊希望の方はtaojuku@gmail.comに!
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