【阿蘇と九重と、すすきケ原】

 2016-11-27
【阿蘇と九重と、すすきケ原】

右に阿蘇五岳中岳の煙、左に九重連山硫黄岳の煙、波打つすすきケ原に、阿蘇の躍動感を感じる朝!

阿蘇

長崎島原より地域おこしグループが視察研修。

 2015-12-21
長崎島原より地域おこしグループが視察研修。

熊本市の人気オーガニックレストラン「ピュアリィ〜福のや」さんにてお話させて頂くことに。

以前、TAO塾に来られた「とんさか森の楽校」の高橋和毅さんからご紹介頂いた地域おこし協力隊の小川真希さんがファシリテーターを務める「南島原市塔ノ坂分校閉校跡地利活用検討委員会」というグループ。

ピュアリィ社長の反後さんと福のや料理長、そしてちょうどお料理教室をされていた天野朋子先生にも少し話をしてもらう。

村人の個性持ち味を把握し引き出す力と行動力ある小川さんのこれからの取り組みに注目!

南島原にはパーマカルチャー仲間の旭芳郎兄貴もおられる。来年はまた彼の地を訪ねる機会が出来そうで楽しみだ!

南島原地域おこし

TPP漂流〜

 2015-09-13
2年前にTAO塾で「TPP」についての講演をして頂いたルナ・オーガニック・インスティテュートの安田美絵さんが、昨日開催されたTPP阻止国民会議主催のTPPハワイ閣僚会合報告会@衆議院第一議員会館、そしてPARC主催の同様の報告会@連合会館に参加したということで報告を受けたのでシェアします。
      *      *      *
昼・夜の報告会とも、ハワイに行った山田正彦氏と内田聖子氏から報告があり、昼の部では、ハワイに行かなかった首藤信彦氏からも興味深い報告があった。首藤氏はもう去年からTPPは漂流に入ったと見ているとのこと。
TPAの正式名称はtrade priorities and accountability actであり、
大統領に強大な権限を与えるわけでもなんでもなく、大統領は議会の要求に沿って交渉し、きちんと議会に説明責任を果たせ、さもなければ権限 を取り上げるぞ、というもの。
しかもTPAが成立したとは言っても、懸案事項がいろいろ(為替操作国への対処、環境、漁業補助金など)残っており、それらはすべて税関法という別の法律のなかに突っ込んでしまって、その中で協議しようということになっている。
税関法が成立次第、遡及法としてTPA法に組み込まれて適用されるということになっているのだが、その肝腎の税関法も、ちっとも成立しないというのが今のアメリカ議会の状況。 だからTPAが成立したからすぐ妥結だ!などと浮かれていられるような状況では全然ない。
議会の監視員が交渉を監 視していて、USTRのフロマンは監視のもとに置かれている状態。著作権問題では、議会が医薬品のデータ保護期間を12年と要求しているので、フロマンも12年と主張せざるを得ない。現場での駆け引きはまったく不可能。
マレーシア、ベ トナム、オーストラリアなどは5年を要求。日本が8年を主張しても、アメリカは8年で妥協するわけにはいかない。アメリカのTPP推進議員 オリン・ハッチ氏は、「もし12年でなければ、TPA法に合致しないため、TPPは議会で通過させない」と交渉期間中、ワシントンで何度も発言。
今大筋合意ではなく完全合意していない限り、オバマ在任中にTPP成立は間に合わない(これはアメリカ議会のシステムによる)。既にオバマはTPPに対して腰が引けていて、中途半端な協定なら要らないと言っている。 今後の交渉は面子の取り繕いのためのようなものだ。交渉がまとまらないのはニュージーランドが悪いかのような報道は日本のマスコミだけ。他国のマスコミはすべて日本が悪いと報道。日本とメキシコが「原産地規則」の件で衝突して喧嘩になったという。原産地規則とは…純粋な日本製でなくても、一定程度以上の部品がTPP域内産であれば、日本製を名乗れるという規則。日本は、台湾やタイなどいろいろな国で部品をつくっているため、「40%」を主張。
一方、アメリカは55%を主張。2国間協議でその中間の40%台後半に一度は落ち着いたとみられる。ところが、それを初めて知ったメキシコは激怒。メキシコはNAFTAと同レベルの62.5%を主張。62.5%になると、日本でつくっている車の多くは「日本製」を名乗れなくなり、そうするとTPPが発効しても、関税低減の恩恵が受けられない。
一方のメキシコは、62.5%にして、日本車の多くは高関税のままに残し、自国の自動車だけを低関税にして競争力を得たい。またアメリカは自国の部品を買わせたいという思惑も。日本とアメリカが2国間でいろいろなことを決めてしまい、それを他国にも押し
付けるという図式に対し、メキシコが怒りを爆発させた面もあったようだ。甘利 氏も激怒して、お互い口もきかないような状態とのこと。甘利氏とフロマン氏はおしどり夫婦のように仲よく発言していたそうだが、甘利氏が8月下旬に次の閣僚会合を、と発言しても、フロマンははっきり同調はしなかった。実際には無理だろう、と内田氏。
マグロの関税が下がるという報道もあるが、マグロは巻網による混獲なので、やめろと圧力をかけられている。漁獲量自体大幅に減る恐れあり。(漁業資源を守るためには日本人も少し我慢しなければならないとわたし=安田は思うけれど)今あるものは、2国間交渉の累積だけ。日米は2国間交渉の中で多くの事柄について譲歩してしまった。 2国間交渉で譲ったことは、TPPが発効しない限りは
有効でない、と政府は答弁しているが、それは嘘、と首藤氏は指摘。首藤氏は「日米2国間交渉で決まったことはTPPが発効しなくとも、すぐにも実施されていく。それは佐々江大使とマランティスとの間の書簡を見れば書いてある こと」と主張。
今、その書簡
 http://www.cas.go.jp/jp/tpp/pdf/2013/4/130412_syokan.pdf…
 
を確認してみたが、そうは読めないように思うが……。
TPPは闘牛士の振るマントのようなもの。ヒラリヒラリと振られるむこうで、さ まざまな2国間交渉が進んでいく、というのが首藤氏の見方。牛肉の月齢制限等々、日本が譲歩したことで既に実施されていることはいろいろあるし、それが今後も続いて いく
可能性は高い。
TPP交渉漂流おめでとう。でもだからといって、安心していいわけではないところがつらい。

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アースデイマーケットで巨大恵方巻き作り

 2015-02-23
熊本市・早川倉庫で開催されたアースデイマーケットに参加。天野朋子先生の料理教室の生徒さんである山田美保さんの紹介で、主宰者の主催者の森賢太さんとしばし歓談。いのちの根っこである食と農の眼差しを育むマルシェの広がりが嬉しい。
会場では、昨年のTAO塾料理教室に参加してくれた関ゆこさん、阿蘇デザインファームの小宮真美子さん、山本剛宏さん、無農薬自然栽培の青砥みどりさん、天草の馬場照昭さん、県職の村崎美由紀さん、菊池の西村友作さん、石徹白秋奈さん、大津のナチュラルごはん Uuntone(ウントネ)の市原未彩希さん、内山隆さん・星野ゆかさん御夫妻らと交流。
10メートルの恵方巻きは圧巻!近々UPされる天野先生の動画に注目!
早川倉庫

「ローカルメディア3」九州各地の素敵な笑顔と実践が満載!

 2014-07-29
澤田佳子さんが素敵な冊子を編集発行された!
その名も「ローカルメディア3」九州各地の素敵な笑顔と実践が満載!
切実な現実を見つめながらも、明るい未来が見えてくる!
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8月8日(金曜)〜10日(日曜)TAOボディチューニングセミナー
詳細はコチラ

8月10日(日曜)TAO塾20周年記念講演会第5弾 「食育最前線」
詳細はコチラ

8月22日(金曜)〜24日(日曜)メンタルセラピーセミナー
詳細はコチラ

8月29日(金曜)故・デジャーデンゆかりさんを偲ぶ会
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9月4日(水曜)〜7日(日曜)山内宥厳和尚直伝楽健法セミナー
詳細はコチラ

○熊本方面からの行き方(57号線・ミルクロード・やまなみハイウェイ→県道40号)
写真で案内しています!コチラをクリックしてください!

○小国町方面からの行き方(212号線→県道40号)
写真で案内しています!コチラをクリックしてください!
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