ぽんせんサンタプロジェクト

 2017-01-14
【ぽんせんサンタプロジェクト】

熊本地震食のバリアフリープロジェクトのステーションとして支援物資集積、配布のサポートをしてくださった阿蘇の菓心なかむら さんにお礼のご挨拶→TAO塾お料理教室生徒さんが健軍町にオープンされた自然食品店NAKATAに開店祝いと激励に→南阿蘇村の災害ボランティア拠点、西原村の災害ボランティア拠点たんぽぽハウス、大津町仮設団地に、TAO塾玄氣ぽんせんとお米をお届け!仮設住宅にお住いの方々やボランティアの人達ににささやかなクリスマスプレゼント。

サンタプロジェクト

【熊本復興へ向けて 自分の持ち場でデクルシコ・ガマダスこと】

 2016-11-27
【熊本復興へ向けて 自分の持ち場でデクルシコ・ガマダスこと】
 
久しぶりに地元の熊日新聞のここ1ヶ月近くの記事に目を通す時間ができた。
 
その中に、友人・知人達の熊本復興支援活動が紹介されている記事が多数掲載されていて、大きな元気をもらう気がした。
 
今朝の熊日朝刊にはエコ雑貨の卸売りの会社を経営しながら、被災者に生命力あるスープを届ける活動をしている園田恭子さんの記事。

その他、

お灸で心身をリラックスさせ交流の場を創出している西原村風流、

震災時の性別の配慮、そして共同参画を訴える藤井 宥貴子さん、

NHK大河に熊本を舞台にした清正公採用を要望した小野副知事、

被災した美術館の復旧・再開へ向けて活動しているで大野勝彦先生、

文化財復興に大徳寺の住職らと県庁に寄付金を持参した細川護光さん、

震災の生々しい状況を撮影し写真展を開催している長野良市さん、

被災した天文台を復活させて子供達に夢を届けている平塚勝一先生、

黒川温泉復興のために様々な連携をはかっている北里有紀さん、

被災を逆手に取って断層ツアーを手がけている坂田 英樹さん等々。

一人一人がその持ち場で、ハチドリのひとしずくのごとく、「でくるしこ がまだす」ことの蓄積とネットワークが大事なのだろう。

新聞


【地獄で天国味噌を作るセミナー中止に】

 2016-11-27
【地獄で天国味噌を作るセミナー中止に】
  
毎年、好評開催していた懐かしい未来食研究家天野朋子先生のNative FoodsとTAO塾のコラボ企画「地獄で天国味噌を作るセミナー」が、残念ながら参加者が最少催行人数に満たず開催を断念することになった。
  
無農薬自然農で育てた黒大豆を地元小国の地熱蒸気(地獄)で蒸して作る味わい深い味噌作りで毎年関東関西など九州以外からも参加者がある企画だったのだが残念!
  
先日、東京•神奈川で熊本復興のために「熊本県産農産物を買って頂くご支援」と「熊本県に来て頂くご支援」を呼びかける講演をしてきたが、「熊本応援します!」という沢山の有難い声に混じって、「正直、今、九州に行くのは怖い」と本音を語ってくれた人もいた。
  
風評被害は隣県長崎にも大きく影響したようで修学旅行の大量キャンセルが起こって困っていると聞いた。
  
同じ阿蘇郡でも大分環境の北阿蘇に位置する小国郷は、地震の影響も火山灰の影響もほとんどなかったのだがマスコミ報道の過剰イメージによる客足の渋りは否めない。
  
今年、味噌セミナーが開催できなかったことは非常に残念だったが、ここは踏ん張り、阿蘇小国の魔女-•北里洋子先生と共に今年もスタッフ皆で変わらず心を込めて味噌を作ることにしよう!

味噌づくり

地震に続き、噴火そして大火事でご心配おかけしています。

 2016-11-21
【阿蘇山爆発〜ご心配おかけしていますが】

朝からメール着信の音が鳴り続ける、、、。

「大丈夫ですか?無事ですか?」

爆睡していて、阿蘇山の中岳第一火口で噴火があったという知らせはテレビでもラジオでも有線放送でもなく友人からのメールだった。

1980年以来の36年ぶりな爆発的な噴火で、大きな噴石が火口から1キロを超えて飛散した可能性があり、気象庁は噴火警戒レベルを3に引き上げたという。阿蘇市に住む友人からの火山灰のせいで白い車が真っ黒になったとのメールも届いたが、今のところ心配しすぎることはない。

とりあえず、こちら無事ですのでご安心を!ご心配有難うございます。熊本地震から続く熊本への暖かい眼差しに心から感謝です。個メール返信追いつかなくてすみません。

地震、大雨、猛暑、台風、そして噴火と続く熊本だが、回りを海で囲まれた島国日本は地震列島であり火山列島。天災があるのは宿命的なもの。マスコミやネットの最新情報には留意しつつも、あまりその過剰報道に右往左往してはいけない。その不安を煽る裏に政治的、商業的意図が隠されていることも少なくない。

それよりも目を向けるべきは天災騒ぎにかき消される「人災」である。

モノカルチャーの林業施策、原発依存のエネルギー施策はじめ枚挙に暇がない。

今日から三日間、南小国の甲の瀬キャンプ場マゼノ共和国でレインボーフォレストにキャンプイン。
大地の声に耳を傾けたいと思う。

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小国町中心街の火事〜ご心配おかけしています】

噴火に続き、火事がマスコミで大きく報道され、続けざまご心配おかけしています。沢山のお電話&メール有難うございます。返信が追いつかずすみません。

我が家もTAO塾も街中心部から少し離れたところにあるので問題ありません。ただ、私の中学の同級生2人の実家や先輩&知人宅も全焼。お陰様で火は完全に鎮火しましたが、水浸しの焼け跡を見るのが辛いです。

親戚のコトブキカメラも燃え移る可能性ありということで、テントを撤去しキャンプ場を後にし急遽手伝いに行きましたがお陰様で大丈夫でした。TVニュースを見た人から従兄弟がインタビューに答えていたとのメールをもらいましたが、火の勢いがとても激しく、現像機器その他機械よりもなによりもお客様の貴重な写真データなどの入ったHDの持ち出すのに懸命だったとのこと!

【地域のつながり、命救った 熊本・小国の20棟全半焼】

地元小国町の中心市街地での大火事。店舗や住宅など約20棟が全半焼した。

消防団の5時間に及ぶ消火活動、そして近くの寺では主婦達が炊き出しに頑張った。こういう緊急時にこそ日頃のコミュニティ力が試される。

火事は本当に怖い。風に煽られ火の勢いが凄まじかった。しかしながら、犠牲者が出なかったのは不幸中の幸い。命あっての物種・・・本当に良かった。

幼馴染みの友人宅が全焼したことで、同級生で見舞金を集めることにした。落ち着いたらまた彼と一緒にメシでも喰おうと約束した。

第4回いいね!キッチン

 2016-11-15
第4回いいね!キッチン

日時:9月20日(火)11:30〜14:00
場所:熊本市東区栄町2-15 県営健軍団地 NPO法人おーさぁ

いいねチラシ

言い値で食べれる
『いいね!キッチン』@熊本市健軍おーさぁ
始まりました!
今日の金シャリ巻き寿司は4種類
「キンピラ」「アゲと梅しそ」「キノコとネギ」「ヒジキ」

 いいね玄米


【熊本大学に「金シャリ寿司」を届ける】

熊本大学大学院で「紛争解決平和構築学」を教える石原明子研究室に、自然栽培米の「玄米巻寿司」を届けにいく。
石原先生とは、4月14日に熊本地震が起こる2日前に、熊本の人気食事処「つぼい食堂」で稀代の天才・坂口恭平と三人で「原始力」をテーマに盛り上がって以来。

石原先生は、象牙の塔に閉じこもった青白きインテリとは違う。
昨日は水俣、今日は福島、明後日はアフリカ-•••と「紛争の現場」にとびまわる。

ハーバード交渉術からプロセスワーク、最先端のゲーム理論から東洋医学やシャーマニズムといった古代の智慧まで。「紛争」のメカニズムを構造的に解明し、多様なメソッドを駆使して変容へと向かわせる道を説く。

多忙な先生に我々に何かできないか・・・・そうだ!お忙しい先生に生命力ある食を届けよう!

研究とフィールドワークに勤しむ学者は時に多忙を極め食がおろそかになっていることが多い。

彼らに、真の「智慧」を発揮してもらうために生命力ある「ホンモノ」の食を提供する・・・これもまた食や農にかかわる私達ができる復興支援の一つになるのかもしれない。


「復興は、単に元に戻すのではなく、さらに飛躍するという心構えがなければ進みません。敗戦後の日本を若い力が復興させたように、若い人には苦境にあっても未来を見る力があり、「自分がやらねば」と思える力があります。その力を今、熊本だけでなく日本全体の活性化につなげていくことが教育・研究機関である我々の務めであると考え、これからも努めてまいります」(熊本大学学長・原田信志)

熊本大学
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