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20年前、英字新聞に掲載された記事を発見

 2018-05-27
20年前、英字新聞に掲載された記事を発見
The article about Tourism Navigators on Asahi English News on December 19th in 1998.


The town of Oguni in the Aso district of Kumamoto Prefecture, famous for Mount Aso volcano recently started an innovative program-a system of ‘touring navigators’ .

Touring Navigators are town guides for tourists, but the principle is slightly different from the volunteer tourist guides found in various part of the country.

For example, a navigator could introduce visitors to a woman who farms organically, or a calligraphy teacher who is also an environmentalist.
If tourists think think ‘I want to meet that person again.’ the navigator program is considered a success.

The program was the brainchild of town citizen Takeshi Hatano.36,who runs a juku cram school in the Miyahara section of Oguni Town.
In addition to teaching schook subjects.
Hatano also invites foreign students, vagabond travelers, sign language interpreters and organic farmer to his juku to talk freely to his students.

Hatano got the idea for touring navigators after taking his guest speakers to Oguni official tourist attractions like the Kitazato Memorial Museum, dedicated to a famous bacteriologist, and the Sakamoto Zenzo Museum of Art,which displays the work of local abstract artist Zenzo Sakamoto.

It wouldn’t be so bad if it was just once in a while, but when guests came every day. Hatano found he had to pay admission each time and see the same things.

He had to pay for his guests also, so it was hard on his pocketbook. Museum staff who knew him would say” You don’t have to pay admission. Pleas enter.” But this went against his conscience.

Hoping to find a solution,last July Hatano consulted Toshihiro Ono,35,of the town office’s agriculture and forestry section. Hatano knew Ono from their days as members of table tennis team in junior high school.

Ono is not in charge of tourism, but the small town office has few personnel. After deciding that something needed to be done. Ono drew up a draft plan in addition to his regular work.

He called the new program the “Tourism Navigator System”.
Under this system,if a navigator undergoes training once a month and is registered as a navigator, he or she is exempted from paying admission to public facilities.

The plan was approved by the town, and about a month after Hatano talked to Ono, a notice so soliciting navigators appeared in the town publicity bulletin. Five people , including Hatano, applied ,and the first lecture class was held on October.

In the past, when he had many guest speakers. Hatano himself did not enter the museums, but waited outside. He realized,”This way person-to –person exchanges will not be achiebed.”

“Instead of just going around looking at the works. I want visitors to ltalk to the museum staff and learn about the enthusiasm they have for the works and the artist.
He thought that if he could serve as the middleman and could introduce the profiles of the museum staff, visitors would enjoy the museum that much more.

If conversation is stimulated and affinity develops, they may contact each other by letter or telephone.

The tourist may come again, bringing family members and friends. He thought that if opportunities for town citizens-not just facilities-connected people-and out-of –town people to talk are increased, exchanges could become more active.

Fortunately, there are many people with unique lifestyles in Oguni Town who can be introduced to visitors. There is a construction company president who makes salt on a mountain. There are a wood-worker and a plant dyeing designer who moved to the town from outside the prefecture. There is a musician who constructed a concert a concert hall.

The town intends to increase the member of navigators to 30 in the future. In the lecture classes, besides the staff of the various facilities, many town citizens become involved, exchanging information and proposing new plans.

Hatano’s idea is still expanding, and he says.”It might be interesting to solicit navigators from outside the town. If people who like Oguni gather, establish a network and engage in free discussions, the town will be further energized.

阿蘇山で有名な熊本県阿蘇地区の小国町は、最近「ツーリングナビゲーター」という革新的なプログラムをスタートさせました。

ツーリズムナビゲーターは、観光客のためのタウンガイドですが、各地のボランティア観光ガイドとは少し異なります。

例えば、ナビゲーターは、有機農業に取り組む女性を訪問者に紹介したり、環境活動に取り組む書道教師を紹介したりします。
観光客が「その人に再び会いたい」と思えば、ナビゲータープログラムは成功と見なします。

このプログラムは、小国町宮原で塾を経営している市民の波多野毅(36歳)の発案でした。彼は、学校の科目を教えるだけでなく、留学生や放浪の旅人、手話通訳者や有機農家等を塾に招き、学生と自由に話し合う機会を作っていました。

波多野は、有名な細菌学者の北里柴三郎の記念館や、地元出身の芸術家・坂本善三の作品を展示する坂本善三美術館のような小国町の公式観光スポットにゲストスピーカーを連れていく中で、観光ナビゲーターのアイデアを考えつきました。

しばらくの間は問題なかったのですが、ゲストが毎日のように来るようになりました。波多野は、毎回入場料を払って、同じものを見なければならないという問題があることに気づきました。

彼は、毎回ゲストのためにお金を支払い、その負担が大きくなって来ました。
ある時、彼を知る美術館のスタッフが、「あなたの分の入場料を支払う必要はありませんよ。」と言ってくれました。 しかし、これは彼の良心に反するものでした。

昨年7月、波多野は、小国町役場の農林部に所属する小野寿宏(35歳)にそのことを相談しました。小国中学校の卓球部時代から小野とは旧知の仲だったのです。

小野は観光の担当ではなかったのですが、小さな町役場は人員はそう多くはいません。何かをする必要があると判断した小野は、通常の仕事に加えて、ある草案を作成しました。

彼はこの新しいプログラムを "ツーリズムナビゲーター"と呼びました。このシステムでは、ナビゲーターが月に1回トレーニングを受け、ナビゲーターとして登録された場合、公共施設への入場料の支払いを免除されます。

その計画は町によって承認されました。そして、波多野が小野に話した約1ヶ月後には、町の掲示板にナビを募集するような告知が現れました。波多野を含む5人が応募し、10月に第1回の研修会が開催されました。

波多野はこれまで、沢山のゲストスピーカーを抱えていました。 彼自身は、美術館には入らず、外で待っていたこともありました。 しかし、「これでは、人と人との交流は達成できない」と気づきました。

波多野は、訪問者が美術館の作品を見て回るだけでなく、美術館のスタッフと話をする中で、作品やアーティストの熱意を感じることを望んだのです。
彼は、仲介者として働き、美術館職員の人となりを紹介することができれば、訪問者は美術館をもっと楽しむことができると考えました。

会話が盛り上がり、親しくなって、手紙や電話でお互いに連絡を取るようになれば、観光客は家族や友人を連れて来るかもしれません。 波多野は、町外から訪れる人達が、施設の関係者だけでなく、町民と話す機会が増えれば、交流が活発になるだろうと考えました。

幸い、小国町にはユニークなライフスタイルを持つ人が多く、その人達を訪問者に紹介することができます。 山で塩を作る建設会社の社長がいます。 県外から町に移住した木工職人や草木染めをするデザイナーがいます。 コンサートホールを作った音楽家もいます。

町は今後、ナビゲーターを30人まで増やそうとしています。 研修会では、各種施設の職員以外にも多くの市民が関わり、情報の交換や新しい計画の提案を行っています。

波多野はさらなる思いを膨らませています。「町の外からもナビゲーターを募集するのも面白いかもしれない。 小国町が好きな人が集まり、ネットワークを作り、自由な議論に参加すれば、町はさらに活気づくに違いない」



「海の精」機関誌に掲載

 2017-08-04
「海の精」機関誌に掲載

TAO塾代表波多野毅のインタビュー記事が自然塩「海の精」さんの機関誌に掲載されました。「海の精」は自然海塩「海の精」の製造、販売をしている会社です。伊豆大島の海水100%を原料に、立体塩田と平釜でつくりあげた伝統的製造方法を採り入れています。冒頭4ページに渡り、インタビュアーさんの好奇心あふれるツッコミと複眼思考、大和言葉、構造的暴力など波多野のユニークな言説が所狭しと書かれています。

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【危機一髪!いや〜助かったぁ〜】

 2017-06-05
【危機一髪!いや〜助かったぁ〜】

早朝から、南小国町中原のTAO食育菜園菊芋農場で農作業!雨が降り出したのでリトリートへ移動すべく車に戻ると、、、、なんとエンジンがかからない!

中原トンネルでライトを点けたあと、うっかり点けっぱなしにしとった!バッテリー切れだ!あちゃー

業者を呼ぶか? でもお金がかかる!
JAFを呼ぶか? でも時間がかかる!
友達を呼ぶか? でも迷惑がかかる!

う〜〜。
あっ そうだ!

TAO塾モバイルハウスプロジェクトの一環で、北九州出張の時にネット通販より安い店があって話題のジャンプスターターを買っていたではないか!

思い出したのはよかったが、使うのは初めてで、ドキドキ

果たしてうまくいくものか〜

ブるん♬ 一発で簡単に復活! Great !!

ジャンプスターター良かです!3.4千円で大きな保険!
普段は携帯やノートPCの充電に使って、非常時には車バッテリー充電やライトにも活用できる!いや〜助かった

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【挑戦!今風卓球スタイル改造化計画⁈】

 2017-06-05
【挑戦!今風卓球スタイル改造化計画⁈】

近年の卓球技術の高度化は目覚しい。ピンポン球のサイズが大きくなってラリーが続くようになったのが大きな一因だが、低年齢化が進み小中学生でもバックハンドでビシバシ攻撃してきてビックリしてしまう。

•••というわけで、ペンホルダーでも裏面ラバーのバックハンドで攻撃するスタイルに改造中!

昔とった杵柄の「き」くらいしか残ってないが、果たしてそんなことができる日が来るのだろうか?

動画はコチラ!

陰陽のメガネで解く 四字熟語まんだら

 2017-04-07
【陰陽のメガネで解く 四字熟語まんだら】

月刊むすび誌に「陰陽のメガネで解く 四字熟語まんだら」というタイトルで連載記事をスタートしました。ご笑覧頂ければ幸甚です。

含蓄のある不思議な言葉「四字熟語」。簡潔な表現の中にも、人情の機微を巧みに表し、鋭く社会や世相を風刺し、深淵なる「座右の銘」として人生の指針にもなるたった4文字の漢字。その字面の美しさ、格調高き歯切れ良さは、古人の智慧の結晶と言ってよいだろう。

東洋哲学・東洋医学の叡智を凝縮した四字熟語を、時に真面目に時に御馬鹿に、陰と陽の魔法のメガネで解読し、健康と幸福の端緒をT楽しくA明るくO面白く探っていく。

●4月号 五臓六腑 ●5月号 肝胆相照 ●6月号 臍下丹田

むすび
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