医食同源から医食農同源

 2017-11-11
医食同源から医食農同源

マクロビオティックを標榜する人に、いのちの元である「食」に関わっていながら、いのちの故郷「土」の臭いがしない人達が多いのは残念だ。

陰陽論を振り回し、これは正食、あれは邪食と「食」をモノ化し、ひとつらなりのいのちのバトンタッチを浅薄な観念論で切り刻む人も多い。

ファッションマクロ、ブルジョアマクロでは、一時の隆盛も、数多の〇〇健康法、〇〇ダイエットの一つとして間もなく消えていくことだろう。

孔子、仏陀、聖徳太子などの「聖人」を全て「不耕貪食の徒」として批判した安藤昌益の思想に習えば、数多のマクロビオティックの先生たちも「土」とともに生きる実践者を探すのは難しい。

思想とともに、「直耕」する暮らしにこそ、静かな革命の最前線であることを理解し、微力未熟なりとも土とともに生きたい。

とはいえ、禁欲的農本主義ではなく、農的苦役を超克する農的エピュキリアンへの道をさぐりたい。二宮尊徳になれる人はごくごく稀な優等勤勉者なのだ。落ちこぼれでも、ナマケモノでもできる、ぐうたら農こそ、「直耕革命」を推進する!

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中学生〜切り干し大根作りの巻@TAO食育菜園

 2017-11-09
中学生〜切り干し大根作りの巻@TAO食育菜園

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紅葉の錦 汗のまにまに

 2017-11-09
紅葉の錦 汗のまにまに

今年最後の北九州の中学生達の2泊3日農業体験ステイ受け入れ。農作業の合間に、小国郷各所の樹々に触れる時間をとる。
町内で一番赤色に染まった紅葉園、黄金色に映える下城の大銀杏、鉾杉と呼ばれる小国杉の緑、そして色鮮やかに様々な色を輝かせる瀬の本の紅葉グラデーション!

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減塩、減塩と叫ばれるが•••

 2017-11-09
減塩、減塩と叫ばれるが••• 

母なる地球の海水と、母親の子宮の羊水が、ほぼ同じ組成と塩分濃度であることなど、塩と人の命との関係の深さを示す事例は枚挙にいとまがない。
サラリーマンもソルジャー(兵士)も、サラダ、サラミ、ソース等も語源はソルト。米国の南北戦争、ナポレオンのモスクワ侵攻、インドの独立も命運を左右したのは塩だった。古事記にも、製塩法を教えたという塩椎神(しおつちのかみ)が登場する。
 さて、現代消費社会において売り上げを大きく左右するはその商品のパッケージデザイン。ちなみに熊本県が生んだスーパーゆるキャラ「くまモン」は、関連グッズの2016年の売り上げが1280億円というから凄まじい。
 素朴な可愛らしさが人気の秘密というが、消費者心理をつかみ「パケ買い」へ誘う魅力も、こと命の源にかかわるものはその質に要注意。
 食卓塩入りのキャンディが、おなじみ赤いキャップの昭和レトロな瓶のイメージそのままのパッケージに入って、某食品メーカーとのコラボ企画で「食卓塩飴」として売り出され人気になっているという。
 「食卓塩」と言えば、にがり成分のない99%以上が塩化ナトリウムの精製塩。ミネラルを除去した白砂糖と同じ化学薬品のような不自然塩。
 不自然と言えば、販売元の公益財団法人塩事業センターは、公益事業で法人税は非課税ながら、毎年4億円の赤字。官僚の天下りも問題視されている。

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コミュニティ機能低下が生む貧困•鬱•引き籠り•自殺

 2017-11-09
コミュニティ機能低下が生む貧困•鬱•引き籠り•自殺

杖立温泉にあるPホールにて、親戚になる店長さんとゆっくり話しながら、美味しい手作りスィーツを頂く。白川温泉近くの民宿「たゆたゆ」では青井阿蘇神社のお土産を頂きながら女将としばし歓談。
お二人とも、子ども食堂に強く関心を持って頂いていて嬉しい。話は地元に自殺が多い話について。自殺の要因は人それぞれ。しかしながら、心繋がるコミュニティが機能していれば、防げたケースに思えてしかたない。
気になる兆候を察する感性を紬あうことから、繋がる機能が再生していくと思っている。強者の都合に合わせるのではなく、弱者をうむ背景を見つめあうことから始まるに違いない。
「弱者に光を」でなく、「弱者こそ社会を変容させる光」なのだ!
子どもの貧困記事がついに地元新聞一面トップに!

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